周りにばれずに整形するには
こんにちは、eimeです。
最近は芸能人がカミングアウトすることも増えて、ポピュラーになってきた美容整形。
でも、まだまだ整形に良くないイメージがある日本だから、一般人は大っぴらには言えないのが現状ですよね。
整形が周りにばれてしまうと、変な噂されたり、いじめられたり、親に泣かれたりetc…なんてこともあるとか…。
整形がばれちゃって今までの人間関係が壊れたら、せっかく綺麗になってもハッピーじゃないですよね。
ばれるのなんて怖くない、周りも認めてる、なんて人は問題ない(羨ましい…)のですが、
大半の人は、周りにばれずに「あれ?なんか綺麗になった?」ぐらいの変化を望んでいるのでは?
私自身、社会人になってから整形したので、周りには(特に会社の人)には絶対ばれないようにしたいという思いがありました。
では、どうすればいいのか?
私なりに考えて実行した内容を、プロセスとタイミングという観点から手術別にまとめたいと思います。
鼻や顎のプロテーゼ
鼻や顎のポピュラーな手術であるプロテーゼ。
一生理想の形をキープできるのが魅力的ですが、入れると一気に立体感が出てしまうのでばれやすいんですよね。
そこでおすすめなのが、プチ整形の代表である”ヒアルロン酸”。
ヒアルロン酸の特徴は、入れる量を毎回調節できて、すぐに溶かすこともできるので、いつでも好きな時に鼻や顎の高さを変えられる事です。
このヒアルロン酸を前ステップとして徐々に入れて理想の高さにしてから、
一気に溶かしてプロテーゼに入れ替えれば、大きな変化がなくばれにくいんです。
しかも、希望の高さをヒアルロン酸でシュミレーションできるのも嬉しいですよね。
私は、プロテ―ゼを入れる時期をだいたい決めて、その1年前から3回に分けてちょっとずつヒアルロン酸を入れました。
時間とお金は余分にかかりましたが、この方法で今のところ誰にも気づかれてないので、とても満足しています。
こんなかんじで、鼻や顎の手術はヒアルロン酸→プロテ―ゼというプロセスで試してみてください。
(ヒアルロン酸をずっと入れ続けようとも思いましたが、やめました。
その内容は、追々書いていこうと思います。)
切開や埋没などの二重整形
二重にしたい一重さんや奥二重さんは、普段からアイプチやアイテープで二重にしているのでは?
私もアイプチをしていたので普段から二重っぽっくみせていましたが、実際に埋没をしてみて「本物の二重ってこんなに綺麗なんだな~」と違いに驚きました。
なので、どれだけメイクでごまかしてても、二重整形は変化の大きさと綺麗さから周りにばれる可能性が高い手術だと思います。
また、プロテーゼの代替品であるヒアルロン酸のようなプチ整形が二重整形にはないのも特徴。
そんな手術の場合は、手術するタイミングが重要だと思います。
おすすめは、卒業や転職など人との別れがある時期。
なぜなら、その人たちとその後会う機会が少なくなるからです。
久しぶりに会っても、人の記憶ってホント曖昧なので写真と比べない限り他人の顔の変化は分からないし、
曖昧な判断で「整形した?」なんて核心を突かれることもないと思います。
私の場合、卒業式前に手術をしたので友達にばれてしまいましたが、
もう毎日会わないからばれてもいいか~なんて強気な自分がいたし、
新しい自分になって、新しい生活を始めることの方がわくわくしていました。
こんな風に、精神的にも人との別れの時期というタイミングはおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
私なりに実践していた方法をまとめてみました。
手術内容をちゃんと把握して計画的にすすめれば、ばれる可能性は最小限に抑えれるんじゃないかと思います。
では次は、なぜ整形をしようと思ったのか?について書きたいと思います。